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感情を味方につける

先日ソニー生命 加納さんの
主催するセミナーに参加させて頂きました。

今回のテーマは感情の扱い方です。

セミナー1

昔はネガティブな感情を見ないで
数か月に1度はダウンモードになって
いたという加納さん。

今はどんな感情も、受け止められるように
なられたそうです。

セミナー2
忙しい社会になると、やるべき事が多くて
感情に対して無関心になっている方も
多いですね。
セミナー3

しばし、自分の心に耳を澄ませて
自分の今の感情を味わうと、感情は
大人しくなっていきます

セミナー4
とことん味わうと、味の無くなった
ガムのように、ポンと捨てられます。
しかもその後は何を悩んでいたのか?という
氣持ちになれます

そもそもなぜ感情ってあるんだろう?
感情っていったいなに?

喜んだり、悲しんだり、怒ったり・・・。

感情は大切なものだとは思うのですが、
その感情によって悩まされることは多々あります。

こんな大切なものなのに、感情について
学校ではほとんど何も教えてくれません。

教えてくれないのに、

仕事や勉強ではやる気を出せ、
モチベーションを上げろと言われます。

怒ったり、悲しむと
我慢しなさいといわれます。

大人になる過程で

嬉しくてもはしゃがないこと、
悲しくても我慢することが美徳と
勘違いするようになりました。

感情って何ですか?
感情は何のためにあるのですか?
それはどう扱ったらいいのですか?

我慢の仕方、回避の仕方、
精神論は教わりましたが、

そもそも何で感情が存在するのか?
誰も腑に落ちる答えは示してくれませんでした。

先日、ある方がそのことをとても
わかりやすく教えてくださいました。

感情は“生命を活かす”ためにあるエネルギー。

生命を動かすエネルギーである感情は、
体温を上げたり、時に胃に穴をあける
ことさえある巨大な力。

もしその膨大なエネルギーを理性(思考)で
我慢し続ければ、その力により病気になることさえある。

なぜ感情はあるのか?

そして、

なぜネガティブな感情と
ポジティブな感情があるのか?

もしポジティブな感情が良いもので
ネガティブな感情が悪いものと思い、

感情は人生で快不快を感じるため(反射行動)
に存在すると思っているならそれは動物と同じ。

感情は郵便屋さんのような存在。

例えば、怒りはこのままではいけないと
改革や変化を教えるために現れる。

その怒りのエネルギーを、そのまま他人に
ぶつければ人を傷つけることもあるが、

怒りの感情をしっかり観察・感じ尽くすことが
できると、怒りの感情は次第に変化していき、

最終的には、本当はこうしたい
というニーズ(望み)が必ず出てくる。

そのエネルギーを使い行動していくことで
強力な生命エネルギーを、現実を良くする
ために使うことができるようになる。

と、教えていただきました。

長い間、感情が何のためにあるのか?
どう扱ったらいいのか知らないばかりに、

生命を活かす尊い存在である感情を
怖いものと思っていました。

これからどんどん感情と仲良く
なりましょう。

イキイキした大人が増えれば、
日本はもっと素敵になりますね