勝ち負け意識するのは、負けているから？！

おはようございます。

今日も過ごしやすい陽氣に
なりそうですね

華の金曜日。

どんな風にお過ごしですか？

先日Hさんのシャンパンコンサルを
させて頂きました。

Hさんは次女でお兄さんがいます。

よくある話ですが、小さい頃、お兄さん
のストレス発散！？の対象として、から
かわれていました。

それが小さい彼女には
「イジメられた」
「くやしい」
「負けている」

というような感情として残っている
ようでした。

でも本当に勝っている人は負けを
氣にするでしょうか？

そもそも自分が自分にXをつけない
限り、誰も自分を責めません。

Hさんは
「そのままで自分が〇だ」
と思えていないから、お兄さんからXを
もらっています。

そして小さい頃には分からなかったけれ
ど、今はその仕組みが分かりますね

ですからもう「負けるのは悔しい！」
という思い込み（＝重いゴミ）はそろ
そろ手放しましょう。

勝っているから
「負けてさしあげてよ」
という余裕の微笑みで丁度良いですね

すると勝ち負けがなくなります。
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こんな感想を頂きました。

1.「自分は弱みを見せても愛される」と
思って過ごして、どんな変化ありました？

人にちょっとは甘えられるようにはなった
かもです。

2.転職活動でどんな氣付がありましたか？

新しい職探しで気づいたこと 興味のある
こと以上に、週末休みを重要視している
こと。
週末休みを利用して、活動の幅を広げたい
と考えていること。

3.今回の課題 はどんな事でしたか？

失敗を恐れていること。
失敗を恐れていることがなんとなくの
不安感に繋がっていること。

4.解決のヒント はどの様に得られました？

失敗しても大丈夫、嫌われても大丈夫、
という自分への許可出し

5. その他ご感想

自分の中の勝ち負け思考は兄によって
もたらされたのかなということ。
そして、思ったより自分は負けず嫌い
なのかもしれないということです^ ^;

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負けるのは自分の自尊心が減る感覚が
ありますね

人は減る恐怖があります。

でもあなたの存在国宝級に素晴らしいの
ですから、そんな庶民のNG感想に
イチイチ傷つかないで大丈夫です♡