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自分らしさを隠すカラクリ

沢山のお客様を拝見していると、その人が
本来の良さを隠そうかくそうとしているなあ
と思います。

例えば「おっとりして可愛い」ような人は
自分の事を「グズやのろま。テキパキしなきゃ」
と思っています。

「賢くて勉強できるなあ」と私が感じる人は
「自分は愛想がなくて可愛げないから、
かわいくしなきゃ」

とか思っています。

今となっては笑い話ですが、私は

「ワガママ」

という言葉に反応してしまいます。

なぜなら、幼い頃から二言目には母から

「お前はワガママ、みんなと一緒にしなさい」

と怒鳴られていたからです。

親は自分の子供を、普通の基準に合わせたい
と思いがち。世間に恥ずかしくないように、
標準偏差に近づけるように。

でも標準より出ているところが、その人の
個性。

私から「ワガママ」取ったら、後ろが
透けて見える!?という位です。

でもそんな性格だからこそ、お客様が
私をみて

「こんなでも大丈夫なんだーー」

と許可がおりるらしい(笑)

先日私より遥かに若い方からこんな
セリフをもらう位。

「こんなに子供みたいに無邪気に生きても
いいんだーと許可おりました」

ワガママ満開にしたら、その自分のご機嫌な
エネルギーに人がよってくるんですよね

なのに1番の特徴を

「出してはいけない」

としていると、本来のあなたの波動が
伝わらないので、人を惹きつけません。

「自分らしい所を一生懸命隠すカラクリ
に氣をつけよう」

wagamama

自分がどんな言葉にビビルか?氣をつけて
みてみましょう

そこにあなたらしさのヒントがあります!
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あなたを縛る思い込みは
重いゴミ、
さっさと捨てましょう!

あなたが自分を制限している「正しさ」から

「自分らしさ」を選べるサポートを!

「思い込み(重いゴミ)廃棄人!」

酒井 理彩。です。

今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)