セッションを受けたクライアントさんのマインドがどのように変化したかを
４属性のエネルギーを元に“心を見える化”する『エレメンツコード』というツールの無料診断レポートの一部にてご紹介します。
K.Kさん（30代女性・会社員）の場合
①「全体属性図と各エネルギー値」の変化
「潜在レイヤー」とは、あなたの内側 にもともと持っている性質を表しています。
「表出レイヤー」とは、実際にあなたの日常的な行動に表れていて、他者 に認識されるものを表しています。
「志向レイヤー」とは、あなたがどんな性質の人間になりたいと願っているか、ということを表しています。
（診断レポートより抜粋）
②「各属性エネルギーのギャップとエネルギー値」の変化
それぞれの属性およびエネルギー規模について、レイヤーごとにそれぞれどのくらいのギャップがあるかを表しています。
ギャップが大きいほど、「頑張ってる」「無理をしている」と取れます。なお、無理をしているから悪い、というような意味ではありません。ただ、もし苦しさや不満があるなら、その発生源はそうしたところにあるかもしれない、というヒントになります。（診断レポートより抜粋）
③「ダークサイドエネルギーの蓄積度合い」の変化
ダークサイド(マイナス)のエネルギー は、「苦手なのに頑張り過ぎ」ていても、逆に「得意 なのに抑え込み過ぎ」ていても、蓄積するものです。ここでは、各属性エネルギーのギャップ や全体のバランスなどを総合的に見て、どれくらいダークサイドに傾きかけているかを数値化しています。（診断レポートより抜粋）
④「人生観ステージの範囲」の変化
「人生観ステージ」とは、「お金」や「時間」、「使命」や「自己肯定」などについて、どのような価値観を持っているのかを数値化したものです。（診断レポートより抜粋）
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