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小2の頃から自分にバツをつけていました!!

おはようございます。

連休は好天に恵まれて、過ごしやすい陽氣
ですね。

私は楽しいイベントが満載で、今日は
慶應大学のキャンパスで、幸せを考える
イベントに参加します。

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「最高の自分覚醒プログラム」ご参加の
Sさんのご相談にのっていました。

Sさんはとても可愛くて真面目なタイプ。

その一方、他人の評価にとても敏感。

「100点でないとダメ!」

と緊張する癖があります。

その癖がいつからあるかと記憶を遡って
頂きました。

するともう20年前の小学校2年生の
記憶が。(20年前というのが羨ましい)

先生の虫の居所が悪かったのか、一番前に
座っていたSさんをすごい勢いで怒った
らしいです。

その癖が未だに残っていて、会社でも
こんな発想が抜けないようです。

「周りが〇で自分がX」
「100点の正解でないと話してはダメ」

そんな風に思っていると、意見を言うのが
怖く成り、今度は

「まず自分の意見を言いなさい」

と怒られます。。。

社会に出たら正解は無いし、SoftBankの
孫さんでも100出したアイディアのいくつが
利益になっているか!?ですね。

自分で自分に〇をつける

正解はないけど、自分の決断をよりよい
方向にしあげる!

そんな事が人生を主体的に楽しめる秘訣
なのかもしれません。

こんな感想を頂戴しました。

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1.今回の課題は何でしたか?

①アゴの下のニキビについて
②仕事を楽しくするにはどうしたら良いか
③自分の意見が言えない

2.課題を解決する為にどうしようと思い
ましたか?

①夕食が遅くなる時は、早めにおにぎり
食べて、夜食を減らす

②どうしたら、目の前の人が喜ぶか?
考えて行動する。

③正解はないのだと認め、思いついた事を
恐れずに話す。5W1Hを心掛ける

3.「自分がアホでも愛される」と決めて
会社でどんな変化がありましたか?

周囲がより優しくなりました。

4.その他何でもご感想

今日もありがとうございます。
大元の大きなブロックが明るみになって
びっくりでした。

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おこる先生

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小さい頃は、どうしても大人がより
大きく正解だと思えてしまいます。

でもそろそろその経験を客観的に
見直せる時期が来たんですね

Sさんがもっと楽に意見を言える日も
マジかです♪