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清貧は美味しいのか?

 

 

 


こんばんは

今日はドライブしてまだ入道雲のような
雲が見えて驚きました。

友人といろいろ話していたのですが
その中で「お金のブロック」について
話題になりました。

私たちは幼い頃からいろいろな概念を
刷り込まれています。

親や学校の先生から。

しかもそれがなぜなのか?を
教えられずに

「これが正しいから」

みたいに強制されたります。

日本は古来から「清貧」が
生き方として美しく、正しい
ような考えを教わります。

この教えは本当なのでしょうか?

そもそも何故?というのが分からない事は
鵜のみにしてはいけません。

親が子どもに「清貧がよい」と教えるのは
むやみにおもちゃや洋服をねだられない様に
です。

国家が国民に清貧を勧めるのは、もちろん
貯金をさせて、戦争の時のように徴収するため。

散々貯金して亡くなったら、相続税として
たんまり引き上げます。

そんな風な奴隷道徳をむやみに
信じ込まされると大変です。

ツイツイ「これが正しい」みたいに
刷り込まれているものから解放されるには

「それ美味しいの?」

と自分の身体にきいてみましょう。

身体は正直に答えてくれますね。