「間」が大切

今通っているアラエビスさんの道場。

先生がかなーり変わっているから、その
引き寄せの結果として、生徒さんもかなり
濃いキャラ（私もか（笑））

この道場のコンセプトが

「ハイエンドホモサピエンスに成る」

というかなりいってしまっている感じ。

この活動をみんな愛しているので、天然の
山の水のｻﾎﾟｰﾀｰをもっと増やそうという話に
なりました。

その際にあるﾒﾝﾊﾞｰがこんな発言をして
いました。

「みんなで方向性を合わせて、主催者に
確認とって、協力してやりましょう」

ところがこの発言に対して主催者から
こんな発言が

「日本の水源を守る事は俺が発起人で
やり始めたのだが、この活動は各人
それぞれの夢で目標。

それを俺の許可がいるというのが
おかしい。

そして各人の個性が強いからこそ
ちゃんとした間が必要。

みんなで一緒に何か、という発想は
そもそもこのハイエンドホモサピエンスが
目指している方向と違う」

カッコイイ！と思いました。

そして何でも「皆で一緒に」精神が自分を
みつめる事を阻害しているのだなあと思う
からです。

そしてそれぞれの個性がしっかりしている
からこそ、適度な「間」が必要。

そうでないとぶつかりあってしまう。

だから「間違い」という言葉があるのです。

相手との距離感を怖れでなく、大切にしたい
という愛の想いから適切にとれると良い
関係になれる、のですね

「間を適切にとる」

だから「みんな違ってみんないい！」
ですね

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あなたを縛る思い込みは
重いゴミ、さっさと捨てましょう！

あなたが自分を制限している「正しさ」から
「自分らしさ」を選べるサポートを！

「思い込み(重いゴミ）廃棄人！」
酒井　理彩。です。

今日もお読み頂きありがとうございます。

そんな優しいあなたが大好きです(^0^)