Blog

母からもらったべからずリスト!

おはようございます

今日は満月 素敵な奇跡が
起こりそうな

先日ご縁を頂いた、S.Hさまより嬉しい
ご報告頂いたので、シェアさせて頂きます。

自分の持っている価値観は、ひょっとして
親を見ていて、自分が勝手に作った
制限になっている場合があります。

親との関係を見直して、新たに
自分を生きると決断すると、
どんどん変化できます。

*****************

りささん。あれから、
“お母さんに嫌われない為のべからず”ルールが、
ザクザク出てきます…
・化粧を、ましてや母親がピカピカに
掃除した洗面台で、しちゃイケない!
・美容院やエステ、ネイルに行くのは贅沢!
・一生懸命働いても、お給料は全然もらえない!
だから、もっともっと頑張らなきゃイケない‼︎
・仕事も子育ても家事も近所付き合いも、
全部完璧にこなせないとイケない‼︎
・子供を産んでも、絶対に正社員で復帰しなきゃイケない‼︎
・家庭が大変でも、ひとりでやっていかなければならない‼︎
他人も、夫ですら助けてくれない‼︎
・男は頼りない‼︎ だから女が甘えられるわけない‼︎等。。

こうして見える化すると、嗚呼。。笑 と思える。。

重い荷物だったんですね‼︎


「美人で賢い」って‼️
わたしが母に対して、
「え?なんで自分でそう思わないの⁉︎ 人生勿体ない‼︎
見ていてむず痒い‼︎ 」
と、感じてるソレです。。
ガーん。。。て事は
「ママ、キレイでチャーミングな自分をもっと自分で許して
そしたら、周りはそれだけでハッピー」
を、わたしがやれば良いんですね

という事で、今日は夕方から、久しぶりのネイルに行ってきま〜す

 

話変わって、これまでの私の転職の変遷が、
「ママの目が届く範囲での冒険」だったのだと、
ハッキリ自覚出来るようになりました…‼️
①「頑張って働いて、お給料をいただく‼︎
社会に育ててもらうんだから、薄給で多忙がありがたい‼︎」「女を捨てないと、社会的地位は得られない‼︎
キレイにしてるヒマはない‼︎」
→これを満たすのが〇〇業。

しかも、大学での専攻からの枠にもハマるので、
顕在意識でもまぁ、いいんじゃない?な妥協点

②「20代後半、彼氏がだいぶ長くいないけど、
私、女としてヤバイ…⁉︎ 女性としてもっとキラキラできる仕事って⁉︎」
(薄給、多忙は怖くて結局捨てられていない…笑)

→これを満たすのが〇〇〇
しかし結局、在職中は忙しいのを理由に、
恋をせず…というより、女である事を考えなくて良いので
その仕事を選んでいた⁉︎

****************************
お母さんからの卒業を決意すると
いろいろ変わりますね

今度はS.Hさんらしい
花を満開にする時ですね
さくら
もう桜もほころび
春本番です

素敵な一日を