信用じゃなくて信頼をあげよう！

パートナーシップについてのご相談を
頂きました。

彼のお給料の額も知っているので、

「デート代をお願いするのが悪いと
思ってしまう」

というご相談。

これは２つの意味でダメダメ

1つ目は

女性は自分の魅力に男性がお金を払って
もらう許可をしないと、変に尽くして
しまったり、とギクシャクしてしまう

２つ目は

彼の今の給料という現実しかみて
おらず、彼の稼ぐ未来を信じていないこと

そして彼が彼女を喜ばせるという
幸せを奪っていること。

パートナーなら、

「彼の未来は私が創る！」

位の気概が欲しいものです。

信用は担保（過去の実績や差し出す価値）
がある時に使う言葉。

日本のケチな銀行でもしてくれます（笑）

そんなケチな愛じゃなくて信頼を
あげて下さい！！！

「大切な人には信用でなく、信頼を
あげる」

担保をかけるのは自分が傷つきたくない
からですよねーー

保身の愛！！
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あなたを縛る思い込みは

「重いゴミ」

さっさと捨てましょう！

「大手コンサルティング会社にはできない
マンツーマンで、自分らしさを輝かせる
サポートしています。

そんな勇気あるアナタを待ってますね。

「潜在意識のパーソナルトレーナー」
酒井　理彩。です。

今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)