なにものも自分の上におかない!
可愛いNさんに出張料理を頼みました。
常備菜を作って頂いて、自粛で自炊が
多かったので、心も身体もHappyに
Nさんはとても感情のアップダウンが
あります。
私のように男前で、論理的に喧嘩する
みたいな人からしたら、大変可愛い
のです。
それが、一緒にいる、いわゆる
「論理的に話す人の正論」
にいつも凹んでしまいます。
だいたい正論を話ている人って
「自分=〇 相手=X」
のような対立構造で話すので、
うざいし、そもそも他人のXを指摘
しがちというのは、自分の柔軟性が
欠如している証です
社会的役立つのは確かに論理でしょうが
感情<論理ではないのです。
論理が上と思うのは、効率と生産性を
重視した資本主義に毒されすぎ。
平安時代なんて、希代のモテ男、光源氏も
しょっちゅう泣いている(笑)
効率と生産性を重視して、勝ち組に
なって、ゆったりした「いい気分」
という感情を味わいたいのに。。
そうです。みんなが欲しい「幸せ」
だって感情。
だから感情的なのは決してXなのでは
ない。
そもそもNさんは、そのアドバイス
くれた人になりたい訳でもないのに
その人に注意されたからといって
凹む必要ないですね
自分が憧れる人から言われた
アドバイスは素直に聞けばいいけど
他はすべて、自分の人生には不要です。
「自分より上に何ものも置かない」
自分の人生の羅針盤はいつも、
自分の感情です!!!
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あなたを縛る思い込みは
「重いゴミ」
さっさと捨てましょう!
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そんな勇気あるアナタを待ってますね。
「潜在意識のパーソナルトレーナー」
酒井 理彩。です。
今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)