ラスボスはいつもお母さん!
生田緑地のバラ園がいい感じに
なってきました。
どんな状況でも自分のタイミングに
咲く花を尊敬します
実家に旅行のお土産を持参して
きました。
両親が「物を捨てられない」という
世代なので、最近私にとって実家の
波動がしんどくなり、実家の駅前の店で
ランチする事に。
例によって父は値段でメニューを
みます。
自分の食べたいものよりコスパが
重視なので。
母はそんな姿にまたイライラしながら
最近の「干し柿作り」が大変だったと
いう愚痴。
ひとしきり孫の自慢を聴いてあげて
ご飯を食べていました。
北海道に行った話等々をしていると
両親が「物忘れ」になってきた!
みたいな会話になってきました。
父は89になっているし、母も
80後半。
他人の名前とか思い出せない事が
増えた模様。
私が
「そんなの私でも当たり前だよ」
と慰めたところ
そこで母がボソっと
「娘2人は面倒みてくれそうに
ないから」
といかにも
「私は可哀そうな人」
みたいに言う訳です。
来た来た!!!
この反応をされて、私は自分の人生の
やりたい事が
「母が喜ぶかどうか?」
の基準になっていたんです。
子供はみんなお母さん大好きで
幸せにしてあげたいと思って
います。
その心を知ってかしらずか
「可哀想な私を幸せにすべし
&こういうプロセスで」
みたいな指令を感じてしまうと
子供は不幸になる訳です。
今回は、両親ともにRichな老人
ホームに入れる資産を持って
いるのに、可哀そうな人ゲームを
しているんだなーと思う事に
しました。
私が両親の生活の面倒みるのは
かなり違いますから
そういうのが得意な人にやって
欲しいです
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あなたを縛る思い込みは
「重いゴミ」
さっさと捨てましょう!
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マンツーマンで、自分らしさを輝かせる
サポートしています。
そんな勇気あるアナタを待ってますね。
「愛と勇気のケツバットコンサルタント」
酒井 理彩。です。
今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)