親から言われたダメ出しが自分の本質!
秋雨でグっと涼しくなりました。
銀座に買い物に行ったら
もう夏物バーゲンはすっかり終わり
秋物が並んでいました。
季節はどんどん進んでいます。
私の中身も進化中です。
自分の中の無意識の
「がまん」
をどんどん手放しているのです。
例えばこんなのありますよね
*親孝行しないと
*朝は早く起きないと
*炭水化物は控えめに
*他人に優しく
自分の中の
「イラっ」
とする感情をちゃんと拾うようになり
こんな風に変えました。
*親が愚痴や自慢始まったらさっさと帰る
*目が覚めた時が朝
(2度寝もOK)
*甘い物食べたい時は、
「心の栄養」と唱えて思いっきり食べる
*他人を優先せず自分に優しく
私は母からこんな風にお小言を言われて
育ちました。
「本当にあんたはワガママだから。
好きな事しかできない」
まさに「風の時代」の為に相応しい性格
だったのですが、母から「地の時代」の
常識を深く埋め込まれてきたから、
自分の気持ちよさに忠実に生きると
なんだか罪悪感がわきます。
その罪悪感は事実ではありません。
親の愚痴を聞かないのは罪ではないし
早起きしなくても何も起こりません。
甘い物も適度に食べるとストレス発散に
なります。
自分を優先すると、自然に笑顔に
なれますから、それだけで社会貢献!!
そもそも小さい頃からお母さんが指摘していた
という事はそれがあなたの本質。
そこを隠して、誰の人生をいきるのでしょう