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凸凹のままで愛されていい

今日の台風はかなりの雨でしたね

雨が途切れたちょっとの間に出かけた
のですが、途中の道で土砂降りになり
雨宿りしていました。

いつもの私なら

「この雨がいつまで続くか分からないから
ここで待っているのは無駄」

みたいに考えて、速足で通り過ぎるところです。

「自分を大切にする」

という事を重点的にしているので、
雨宿りしながら、最近の写真の整理を
していました。

そんな焦る事もなく過ごしていたら
こんな事が思い浮かびました。

今自分がこの仕事をする意味や
何をしたいのか?ということ。

それはこんなメッセージを
伝えたい&自分で人体実験をして
成功させたい、ということ。

「凸凹のままのあなたが素晴らしい。
そのまんまで世界に愛されて、
存在として役に立っている。

あなたには、欠けた所は何もなくて
どんな可能性もあるんだよ」

私は、子供の頃から「生意気」だった
ようで、親からも

「可愛げがない。
偉そうに」

みたいに言われていました。

会社やお客様にも

「ぶっ飛んでいる宇宙人」

と言われます。

以前は、そんな自分がダメだと
思っていたので、何か普通の事が
できない時、激しく自分を責めて
いました。

今は自分のその凸凹を愛し抜くと決めて
そのまんまで世の中に生きて行こうと
深く覚悟を決めました。

今日も愛用のボイスレコーダーが
何故か故障してしまい、取説読んでも
分からないから、サッサと電機やさんに
持参して、丁寧にみてもらいました。

そもそもどのページを見るか?が
大変な私は、取説を目の前に呆然と
する時間が無駄な訳です。

それなのに、

「ちゃんとしなきゃ」

を握っていた時代は、必死になって
なんとかしようとする無駄な
時間と、できない自分を責めて
いました。

今では

「出来ない(やりたくない)事は
外注しよう」

と罪悪感なく思えたいます。

するとBigカメラで3人も店員さんが
親切に対応してくれる、という
ご機嫌な対応をして貰いました。

ここに罪悪感があると、世界は
自分の心の写し鏡なので、
不親切な店員さんとか、電化製品の保証書が
なくなったりします。

今の彼もそんな私をみると

「りさたんだもんね」

と笑ってくれます。

自分が凸凹の自分をどれだけ
許せているか?で世界の優しさが
変わります。

そんなイベントをします。

宇宙人の私に愛にきてくださいね

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