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親子関係はなぜ難しいのか?

 

 

そろそろお墓参りの時期ですね

お墓には、ご先祖様と親戚の
おじさん、おばさんが眠っています。

掃除をしてご先祖様のお名前を
唱えて「ありがとうございます」
を付け加えます。

そんな自分もこの糸の先に居るのですが
この血筋が絡むと何故いろいろもめごとが
起こるのか?を考えてみました。

今でこそ、離れて暮らしているのも
あり、母とも仲良くなりましたが
父を好きかと言えば、なかなかそうは
思えません。

こんな理由があるからだと思います。

1)親は子供に自分の価値観を
踏襲して安全に生きてほしいと願い
それを強制しがち

2)親だから子供だから、といって
その理想を互いに期待する

3)血縁は絶対という思いこみ

4)「親孝行すべき」という世間的な
強制力。

私も幼い頃、

「大草原の小さな家」

というTVドラマをみていて
寛容で、信念があり、いつも家族の
幸せを守ってくれるお父さん役の男優を
みて、すごく羨ましかったです。

優しいお母さん、強くて家族思いの
お父さんという理想が、自分の父に
がっかり、という事になったのです。

そのドラマの俳優さんは忘れもしない
マイケル・ランドンさんでしたが
実生活では離婚されています。

あの物語の通りには現実はいかない
ものなのですね

子供1人育てるのに、3000万円
位かかっていると思えば、いろいろ
嫌な思い出があっても、客観的に
みれば、よくしてもらってありがとう
なのかと。

親と思うと腹立つ事も、近所の
おじさん、と思うと許せる事も
沢山あります。

ご近所のおじさん位の距離感で
付き合えるといいですね

そんな風にみると、父もかなり
立派です(笑)

関係がよくない時は、距離感が
間違っている時ですね