思考を手放す方法

アインシュタインがこう
言っています。

「問題が起こった時、それを起こした時の
意識レベルでは解決できない」

今回、実家の件で、とても悲しい事が
ありました。
自分の誠意が全く通じないし
なんなら、嫌がらせ？レベルの
父の発言。

まあボケちゃってるのもあるのでしょうが
それは変？を連発するので、こちらは
ヘトヘトです。

全ての事象は自分が創りだしているのですから

「これは私の意識レベルが下がってるな」

と思い、天川ひかりさんの主催する
ランチ会にドタ参加しました。

そこでまさに！の話を伺ったので
シェアしますね

そもそも私たちは宇宙の一部で素粒子で
出来ています。

そこから分離の意識で「私が頑張る」
という感覚で行動している時は
ズレています。

今回の件も、私の方で

「親子は仲良く」

という概念で、自分が父を
愛さなきゃ、みたいにきつく
握っているので、こんな事が
起こっているのでした。

そもそも善悪はないし、
愛し合う事がよくて喧嘩する事が
悪いという事もないです。

なぜ、私が

「自分が関係を調整せねば」

と思ってしまうか？という事に
まだまだ自己欠乏感がある、と
いう事で、その無価値観に
気づかされました。

そこがトリックですね

そういう概念を手放して、
中庸な自分に戻れると現象が
変わっていく仕組みです。

心がスッキリするランチ会
でした。

自分がなんとかしようとしない！！