「あら　困りましたね！」と言ったら、ビックリの解決方法が起きました！

おはようございます。

先日、シャンパンコンサル３ｹ月コースを
受けて頂いたＭさんと他のセミナー会場で
出逢いました。

以前の深刻な雰囲気はどこへやら
可愛らしさが際立っていました。

ランチの時に、Ｍさんからちょっとご相談受けました

「だんなさんが、私がよく知らない分野に対して
ガーっと持論を言ってきた時に、私は黙ってしまって
後ですごーく嫌な氣持ちになります」との事

よく知らない分野という事は、そもそも
そんなに拘りも興味も無いという事。

するとＭさんとしては
「どっちでもいい」
と思う事に対して、だんなさんが
強烈な意見を言っている、という状況です。

それならば
「そうなんだーーー」と
受け流していけばＯＫですね。

またガチンコ議論になってしまって場合
お互い理詰めで、正しいを主張してしまう
場合もありますね。

そんな時は、この魔法の言葉を使って下さい
「あらー　困りましたね」
このあらの語尾を伸ばすのと、微妙な間を
作るのが、コツです。

主語を言わない事で、困っているのは
相手であるという事を暗にほのめかせて
いますし。

言っている本人も余裕が生まれて、
なんだか笑顔になってきます

Ｍさんは、早速その晩試してみたようです。

こんなご報告が来ました。

「りささん、あの言葉　すごいです！
今までだったら有り得ない方向で
解決しました。
そして私はなんて器の大きな妻なんでしょう！
っても思えました」

美人のＭさんはニッコリ余裕がお似合いですね

素敵な毎日に乾杯です（＾０＾）ｖ