空気よむ?よまない?
セッション中のAさんから素敵な報告がありました。
Aさんはパッション系&空気読まないお母さんを
反面教師にして、理性的にふるまい
誰かと一緒の時には必ず空気をよんで
いらっしゃいました。
そこにブレーキがあると拝見したので
その苦手なお母さんを「師匠」と呼んで
お母さんは実は幸せだったとしてみて
頂く実験をしてもらいました。
するとーー
こんな氣づきがあったようです。
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自分が空気読んで周りを盛り上げるような
発言をしてると思っていたのですが、
自分のやりたいことしかやらないぞと
決めても盛り上げ発言をやって
楽しんでいたので、もともと好きで
やりたいんだなあと気づけました。
単なる思い込みでしたね。。
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そうなんですよね
「自分は誰かに反発して〇〇している」と
思っているようで、実は好きでやっている
という(笑)
「空気を読まない方がカッコイイ」
みたいな風潮もありますが、これは自分の
保身からよむ空気。
そもそもAさんは優しくて賢い。
Aさんは愛から空気をよんで、周りが
笑顔になるのが好きなんですね
Aさんと一緒にいると、なぜか自分のよい
側面でいられます。
Aさんマジックは自然に好きでやっている
からなんですね
「空気読むのは愛から」
自分がどう見られるか?で空気よむのは
痛いですが、相手を幸せにしたい!と
思って空気よむのは、素敵ですねー
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あなたを縛る思い込みは
重いゴミ、さっさと捨てましょう!
あなたが自分を制限している「正しさ」から
「自分らしさ」を選べるサポートを!
「思い込み(重いゴミ)廃棄人!」
酒井 理彩。です。
今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)