明日死ぬとしても、同じ今日を生きる？？

朝活行って、素敵な人に出会いました。

パティシエをやっていらしたのですが、
ふと、

「ここは自分の居場所じゃない！」

と感じて、翌日弁護士から、会社に退職
届を出したという、すごい決断＆行動力

それほど、自分の人生を真剣に生きて
いらっしゃるのですね。

お金はその時失っても、後で稼げば
なんとかなりますが、時間はなくして
しまうと取り返しがききません。

その方は今は自分を内観する

「手帳術」

というのを広げていらっしゃいます。

私も会社を卒業したのは

「お客様より上司の顔色の方が大切。

どんな理不尽でも上からの指示に
従う」

文化にホトホト嫌気が差したのです。

そしてあの東日本大震災の時、
沢山の人が亡くなるのをみてました。

そんな時にふと

「こんな風に死んだように生きているなら
ほんとに死んじゃうのと同じじゃない？」

と思え、それから卒業時期を探して
今に至ります。

起業してから理不尽な命令はなくなり、
それでも自分とのいろいろな葛藤が
あったり、いい訳したり。

あの感覚を毎日思い起こしたいなあと
思います。

「今日が人生最後の日と思ってみる」
――――――――――――――――――――
あなたを縛る思い込みは
「重いゴミ」
さっさと捨てましょう！

「大手コンサルティング会社にはできない
マンツーマンで、自分らしさを輝かせる
サポートしています。

そんな勇気あるアナタを待ってますね。

お問い合わせフォーム
「潜在意識のパーソナルトレーナー」

酒井　理彩。です。

今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)