自分がやってほしい事と、やってあげたい事は違う
旅行も楽しいですが、帰ってきて
自分のご飯を頂くとやはり安心しますね
これから風の時代にむけて、絶賛自分の
中身を棚卸中。
自分がどんな時に罪悪感を感じて
他人に譲ってしまうのか?を
感じてみました。
それは相手の話を聞かなきゃ!
という時。
自分の興味ある分野の話であれば
勿論聞きたいのですが、その人の
愚痴なんかを聴くのが苦手。
あとはどうでもいい、雑談。
でもそんな事、自分も話したい時
あるよなーと思って、
「相手がそうする時も、自分が
引き受けなきゃ」
と思っていました。
ところが、そうではなかった!!
私は
「ケツバットで新しい行動を促し
新しい概念を定着してもらう」
のは得意で、革新的なエネルギーを
出すのが得意。
一方、愚痴を聞くなどというのは
「受容的エネルギー」
な訳で、これができるのは
銀座のママさんタイプ。
私じゃない^^
自分がほしいサービスを相手にも
してあげなきゃというのは、まるで
「全員が同じスペックで、それが可能
であるべき」
と言っているようなもの。
神様は凸凹があって、助け合える
様に人間を造られたのですから
「嫌な事はNOという」
事が自分を大切にする事ですね
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あなたを縛る思い込みは
「重いゴミ」
さっさと捨てましょう!
「大手コンサルティング会社にはできない
マンツーマンで、自分らしさを輝かせる
サポートしています。
そんな勇気あるアナタを待ってますね。
「愛と勇気のケツバットコンサルタント」
酒井 理彩。です。
今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)