どんな時に「愛されている」と思いますか?
京都で桜を満開から、桜吹雪まで
愛でてきました。
古くからの友人にも会えて
すごく嬉しいです。
会社員の頃からずっと仲良くして
もらっていた友人ともあえて。
そんな中で、お客様からこんな
メッセージがきて喜んでいました。
「りささん。〇〇さんと2回目の
デートをしたのですが、彼は
私の好みを聞いてきて、どうしたら
喜ぶか?をすごく考えてくれるんです」
いいですねー
彼女が自分の姫(感情)の声を
ちゃんと聞いて、男性性を使って
叶えてきた証です。
以前の彼女は、
「グイグイ自分を引っ張って
くれる男性」
が好きでした。
自分の「好き」がたっていなかった
ので、相手が考えてくれて、
リードしてくれるのが心地よかった
でも「No」を言えないまま
だったので、結局長続きしなくなります。
だんだん彼の強引さに嫌気がさして
別れるようになっていたのです。
彼女が自分の内側の感情に
素直になって、自分の望みを
外に出していいと許可したから
外側の世界でも、彼女の願いを
叶えたいという男性が現れたのです。
全ては自分の内側が現れた世界。
女性はまず自分の気持ちを自分が
ちゃんと寄り添って、その声に
従って生きる、をした結果、周りに
居る男性がとても優しくなったのですね。