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本当のインテリジェンス

先日とても博識の方とお話しました。

いろいろな固有名詞がスラスラ出てきて
本当にスゴイなあと感服します。

ただその方の話し方にこんな特徴が
あります。

それはこんな感じ

「批評家の立場で否定する」

世の中に完璧なものは1つもなくて
不完全なままで百点満点なように
神様が作ってくれています。

確かに固有名詞をきちんと覚えて
いる方がいいでしょうが、宇宙から
したらみんなただの記号です。

それよりも、そのものの良さを
表現する方が、一緒に聞いている人も
心和みます。

正確な事も大切ですが、人生で1番
大切な時間を楽しく穏やかに満たす
事の方が1億倍大切です。

そして人間は知らずしらず、

「何かを否定して自分をもちあげる」

という事で優越感をもってしまう生き物。

そんな相対的な勝ち負けはもう令和の
時代に相応しくないですからね

 

知性

「否定語を使わないで話すのが
インテリジェンス」

 

その場面ばめんで、善きことにフォーカス
できる視線が、AIに負けない
インテリジェンスだと思います。
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あなたを縛る思い込みは
重いゴミ、
さっさと捨てましょう!

 

あなたが自分を制限している「正しさ」から

「自分らしさ」を選べるサポートを!

 

「思い込み(重いゴミ)廃棄人!」

酒井 理彩。です。

 

 

今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)