お母さんは幸せ者だった！！

朝晩、ちょっと涼しさが戻ってきた
感じで嬉しいです。

冷房病にならない内に秋を迎え
られます

コロナのお陰で、母が進化して
Lineを使い始めました。

今まではガラ系だけだったので
文字しか送れず、なんだか要件だけの
やりとりみたいになっていました。

そして母からは、父の愚痴が来ます。

なかなかメールをするのもしんどくて
あまりやり取りしていなかったです。

Lineになると写真が送れるので、
私が行った楽しい場所、美味しいご飯の
写真を送るようになりました。

すると当然ですが、母からも

「あらー楽しそう。
涼しげな写真ありがとう。

ママも暑いけど頑張って朝の体操
行ってます」

みたいな前向きな返信がきます。

母の毎日はとても楽しそうです。

なんと私が

「母は父に大切にされず、可哀そうな人」

認定して、そんな眼鏡をかけていたので

「そうだよー」

という現実を見せてくれただけ。

すると私には

「母の願う通りの自分を生きて
母を幸せにする、親孝行な素敵な
自分」

と認識できて、すごいメリットがあるのです

でも、こんなセルフイメージを持つと
いつも

「母の正しさ」

を生きる事になります。

母は、あんなに文句言っていた父から
たんまりお金もらって、健康で
友達も沢山いて、昔の教え子からも
愛されて、とても幸せな人なのです！！

私がかまうのは

「余計なお世話」

ってもんです。

お母さんはほっておいて自分の人生を
まい進しないと！！

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「重いゴミ」

さっさと捨てましょう！

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そんな勇気あるアナタを待ってますね。

「アゲマンを創る愛と勇気のケツバットコンサル」
酒井　理彩。です。

今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)