鬼滅の刃とコロナ
冬至まであとわずか。
どんどん心も物もゴミを出して
いきましょう!!
鬼滅の刃、私はちょっと変わった見方を
しました。
あの鬼がコロナや癌細胞の様だと。
コロナも癌も人間の正常細胞をエサに
して生きてます。
人間を食い尽くしてしまうと自分も死ぬ。
人間と自然資源とたとえても良さそうな
人間が便利と贅沢を尽くせば、自然
資源がどんどん失われていく。
自然が失われると人間も生きれない。
鬼は既に人間に巣くっていて、それを
発現させぬように、自分の欲を
コントロールしないと生きて
いけません。
そもそも鬼も癌細胞も自然も
人間と同じ源からできています。
それを嫌って敵対視したから
鬼になってしまったのではない
でしょうか?
昔読んだ「泣いた赤鬼」を
思い出して、みんな本当は共存
したいんだよなーと鬼の哀しさも
感じました。
これからの風の時代は、強い者が
生き残るのでもなく、正しさという
権威が生き残るのでもなく、より
調和と愛を体現できる者が生きる
時代だと思います。
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「重いゴミ」
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「愛と勇気のケツバットコンサルタント」
酒井 理彩。です。
今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)