地に足をつける!とはどういう事でしょう?
おはようございます。
昨日はえーー!と思える開脚術の
インストラクター資格をとり
ました。
この開脚術は、筋肉のねじれをとり
関節の調整をしていくだけで、こんな
風にペタンコになっていくというもの。
そしてこれをして驚いた事に、
足の裏が、床をきちんととらえている!
という事です。
「地に足をつけて考えて」
みたいに言われますが、
これは例えではなくて、本当に
足の裏全体で、歩けるようになれば
「地球と一体感を感じる」
のが分かります。
しかも腹圧がきちんとかかった身体に
なるので、上半身の重さが、変にかからない
上半身は天にすーっと伸び、下半身は
きちんと大地を踏みしめる感じ。
すると不思議と心が明るくなります。
昔の日本人は
「臍下丹田に力をこめる」
と言いましたが、こめるのではなく
腹圧がしっかりかかる感じですね
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私は結構柔らかいのですが、更にぴったりと
ちょっと身体固い人でもこれくらいは
当たり前に
開脚が出来るだけでなく、心が朗らかに
なるってすごいですよね
ただいまモニター様募集中です
効果を感じた分のお氣持ち制で
よろしくお願いします!!
人生感変わります。
昔の強い日本人のメンタリティーにあやかれます