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自分責め地獄からの脱出法 その3

今年は自分の棚卸総決算のような
1年にしようと、がっつり取組み中。

昨日の続きです。

女性総合職の走りで大企業に入った私は
女性からも男性からも、八分になりました

そもそも雑談とか苦手で、女性の
ランチ会でも、浮きまくり。

縦社会&体育会系の会社で、

「理由も分からずにヤレ」

という事が出来ないので、いちいち

「これはどういう意味や目的が
あるのか?」

と聞いてしまう私はけむたがられ。

「みんな一緒に残業」という雰囲気
もよく読めず、自分の裁量でサッサ
と帰るという事をやらかしていたので

まあ仕方ないかなとは思うのですが
それでも

「挨拶してもシカト」

はなかなか応えます。

次第に肩こりだけでなく手足の冷えや
いろいろな不調が襲ってきます。

そんな時に出会ったのが

「氣の研究会」

ここで頭でっかちになりがちな自分を
丹田に意識をおく練習。

相対的な人間関係から

「天地の理」

をベースに考える癖つけを
しました。

頭でっかちな自分を抜けて
呼吸に意識を向ける、身体の
動かし方を学びました。

事実と感情を区別する為の

「セルフカウンセリング」も

役立ちました。

相手の言ったセリフを反射的に

「責められた」

と感じる癖に氣づき始めたのです。

心屋さんも永らくお世話になり

「どうせ愛されてるし」

みたいな発想を腑に落とそうと
必死にやってました。

ベルギーに1人旅した時に、毎日

「私はわたしが大好きです!!」

とぶつぶつ言ったり、こんなひどい目
がてんこ盛りなのは、前世のカルマが
ひどいのか?と小林正観さんの講演に
行って、

「ありがとうX5万回」

を尾瀬ケ原で2泊3日で唱えていたり。

修行していました。。

これが激変したのが、

「潜在意識を書き換える」

という事をし始めてからです。

今は勾玉セラピーを自分でもやって
いますが、最初は

「マインドブロックバスター」

なるものをやった時から、人生の
輝度が変わった感じ。

それまでの親がいう所の

「世間が〇で自分がX」

を覆していった感じです。

例えば両親からもらった概念

「仕事は大変だ」

みたいなのを

「仕事は楽で楽しい」

みたいに変換していくのです。

そもそも自分の人生なのですから

「自分に都合のよい」

世界を創っていかねば、誰の人生
なのでしょうか?

まだまだ親の価値感を握っている
部分はありますが、どんどん自分
に優しい世界を構築中。

すると「あの両親」までも
優しくなるというスゴイ現実が
来るという。。

潜在意識は普段の自分の思考では
わかりませんが、深く自分が確信
している事です。

自分の目の前の現実をみれば
どんな概念が刷り込まれているか?
は分かるのですが、自分の当たり前
になっている為、分かりにくいの
ですねーー

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「愛と勇気のケツバットコンサルタント」
酒井 理彩。です。

今日もお読み頂きありがとうございます。
そんな優しいあなたが大好きです(^0^)